フレンチブルドッグは、短頭種気道症候群、熱中症、消化器症状などを呈して救急病院に来院することが多い犬種です。このような症例に対して、どのような蘇生安定化を実施するのかについて本講義では解説します。
さらにフレンチブルドッグといった短頭種は非短頭種に比べて周術期に合併症を呈する可能性が高いと報告されています。したがって予後を改善するには周術期管理を注意深く実施する必要があります。
本講義ではフレンチブルドッグの入院管理について掘り下げて解説します。