ふらつきという症状は,さまざまな疾患で起こります.この講義のように神経科医から見ると神経科疾患とそれ以外の疾患という分け方になりますが,分類自体の暗記よりも,分類をするヒント・根拠などを効率的に得る手段を身につけることが最も重要ではないかと思います.
この講義では,誰でもどこでもできる部分に焦点を置いた「ふらつきの仕分け方」をお伝えしたいと思います.